RAITO STUDIO TOOLS / CARVE

CARVE

音声を切り出し、フェードを整え、ループの継ぎ目を聴く。

音声ファイルを開き、端末内で波形を編集するCARVE。短い素材の切り出しから、ゲーム音楽のループ確認、サンプル単位のOGGループタグまで扱えます。

料金
無料
音声の処理
端末内
書き出し
WAV / OGG / MP3

できること

選択範囲を編集
削除、コピー、挿入貼り付け、別ファイルへの切り出しに対応。選択端を近くのゼロクロスへ合わせられ、Shiftを押しながらドラッグすると補正なしで選択できます。
フェードと音量を調整
5種類のフェードカーブ、指定ピークへのノーマライズ、dB単位のゲイン調整を使えます。
継ぎ目を短時間で確認
Seamで選択範囲の終端から先頭へのつながりを試聴。マーカーでループの開始点と終了点を指定できます。
形式を選んで書き出し
WAVは16bit・24bit・32bit floatに対応。OGGとMP3にも書き出せます。2つ以上のマーカーがあるOGG出力にはLOOPSTART・LOOPLENGTHを記録します。

使い始めるには

  1. CARVEを開き、音声ファイルをドロップするか、Openで読み込みます。
  2. 範囲を選択してフェードや音量を調整し、Seamで終端から先頭へのつながりを確認します。
  3. OGGループを書き出す場合は開始・終了のマーカーを設定。出力形式を選び、Exportで保存します。

使う前に知っておくこと

音声は端末内で処理します。OGG・MP3は必要に応じてエンコーダーを取得するため、書き出しにネット接続が必要です。読み込み形式はブラウザのデコード対応に依存します。細かな波形編集にはPCを推奨。ループタグを利用するには再生側の対応も必要です。

PRACTICAL GUIDE

ループ音源の継ぎ目を自然にするには?CARVEで確認する手順